昨日バーって書いた後になって…声が変わるということで受ける打撃の一つに、自分がいつもネームとか作ってる時にあの声で読み起こす、という作業をしていたからなんだなぁ…ということに思い当たりました。30冊以上作ってる薄い本が全部それで、しかも何年間も日常的にやってきたから。…それで余計にショックだったのかなって少し整理出来た気がしています。後任の声優さんが決まった時もとてもじゃないけど「残念でしたが期待しています」とか言える気持ちになれなかったし、この機に活動中止しようかなって思ったのもその辺りのせいがあったのかなって（←自分がなんでそこまで思いつめたのかよく分かってなかった）。
それなら前の声で思い起こせばいいじゃんって思われるかもしれないですが、進行形で制作が続いている作品でずっとそれをするには、新しい物には目を向けず過去作のナンバリングで活動するとかそういう活動になってしまうので…個人的にはあまり新しいものに目を向けないっていうことはしたくないのです。だからオロチ３やってみて新しい氏康とどう向き合えるのかが次の分岐点かなぁって思いました。なんかすごく面倒臭い子になっていて申し訳ない…。でも書いて整理すると気持ちが楽になるので暫くブツブツ言っていると思います；；
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